加圧トレーニングとは何か?
いたる所で「加圧トレーニング」
ここ数年、いたる所で「加圧トレーニング」という言葉を見たり聞いたり、街でもあちこちで加圧トレーニングジムの看板を見かけるようになりました。
トレーニング業界に急激に浸透してきた「加圧トレーニング」とは、一体どのようなものなのでしょうか?
加圧トレーニングとは、身体に圧力をかけた状態で行うトレーニングのことです。
腕の付け根と脚の付け根に適正な圧力をかけ、血流を制限した状態でトレーニングを行うことで、少ない負荷で大きな効果が得られるというものです。
「血が止まってしまうんじゃないか?」と心配される方もいるかもしれませんが、適正に加圧を行うので、血が止まってしまうということはありません。
加圧トレーニングの仕組みは、血流を制限して腕や脚に血液を滞留させます(プーリング)。
そうすると血液は行き場を失い、これまで血が流れていなかった場所へと流れ始めます。
このとき、身体はハードなトレーニングをしたときと同じ状態になっているので、この状態でトレーニングを行うと、少ない負荷でも大きな負荷をかけたのと同じ効果があるのです。
筋トレを日課とし続けていくことは、その環境を整えたり時間を確保したりするという意味においては、他のスポーツなどよりは格段に容易です。
トレーニングマシンの充実したジムはたくさんありますし、自宅でTVを見ながらでも、腹筋や腕立て伏せ、ダンベルなどを用いて手軽にトレーニングができます。
なので、ジムで、自宅で、日がな筋トレに励む人はたくさんいます。
Pickup!:他のスポーツなどよりは格段に容易です
継続が大変難しい
しかし、トレーニングはある意味において、継続が大変難しいという性格も持っています。というのも、トレーニングはとにかく苦しいのです。
トレーニングの目的は人それぞれですが、例えば「もっと筋肉を付けたい、ムキムキになりたい」という目標がある場合、かなりハードなトレーニングが求められることになります。
筋肉は「トレーニングをして筋肉をわざと傷つける→回復する→またトレーニングをする」を繰り返すことによって増大しますが、筋肉は簡単には損傷しないので、まさに「身体が悲鳴をあげるほど」にハードなトレーニングが必要とされます。
しかも、一度や二度のトレーニングでは筋肉は増大せず、継続こそが肝要になってくるので、自身の身体を限界まで痛めつけるという作業を日々繰り返すという、まさに「自分との闘い」と言えるストイックな世界なのです。
「かつて筋トレをしていたが、すぐに挫折してしまった」という人は、非常に多いのではないでしょうか。
かくいう私も、ダイエットを目的とした腹筋やスクワット(トレーニングというよりはエクササイズ)でさえ、長続きせずに投げ出した経験が何度もあります。
自分の求める結果を得ようとした場合に必要とされる運動の量が、私にとっては大変苦しいものだったからです。
加圧トレーニングは、通常のトレーニングにおける「苦しすぎて続けられない」という問題点を解決してくれる画期的な方法です。
この加圧トレーニングの登場によって、過去にトレーニングを挫折してしまった人々や、身体を鍛えることに興味はあっても「自分にはできない、続けられない」と思って門戸すら叩けなかった人々にも、理想の体型に近づくための大きな道が開けたと言えます。
さらに、加圧トレーニングの効果は筋力UPだけに止まりません。
加圧トレーニングには主に5つの効果があると言われていて、「筋力UP」の他には、「ダイエット効果」、「血行促進効果」、「若返り、美肌効果」、「回復力UP」があります。
ますます興味をひかれる内容ばかりですよね。この魅力的すぎる5大効果について、これからゆっくりとお話していきたいと思います。
Pickup!:加圧トレーニングには主に5つの効果がある
加圧トレーニングとは何か?:サイトマップ
効果その1.筋力UP−効果その2.ダイエット−効果その3.血行促進−効果その4.美肌・若返り−効果その5.回復力UP−加圧トレーニングのデメリット−自宅で加圧トレーニング
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